小浜温泉って、湯けむりの時点で勝ってるんですが、
その中でも一段“渋いとこ”あります。
観光地のテンションとはちょっと違う、
静かに効かせてくる系。
それが、旅館國崎。
道中からもう出来上がってる
橘湾沿いを走るこのルート。
海、近い。景色、強い。
で、小浜の温泉街に入った瞬間、
湯けむり、もくもく。
「あ、来たな」ってなるやつ。
途中、小浜温泉の足湯(ほっとふっと105)を横目にスルーして、
今回の目的地へ。
この“素通りしてでも行きたい感”、嫌いじゃない。
外観からもう勝ってる
國崎、まず見た目がいい。
完全に“趣き枠”。
中に入るとさらに良くて、
ここだけ時間止まってる。
変に手を入れてない感じがむしろ価値。
こういう宿、減ってるから刺さる人には深く刺さる。
ちなみにここ、
日本秘湯を守る会の会員宿。
はい、信頼度高いやつ。
脱衣場でテンション上がる人は仲間
脱衣場。
ちゃんと古い。
でもそれがいい。
ピカピカじゃない=ダメ、じゃなくて
“味がある”に振り切ってるタイプ。
ここでテンション上がる人とは仲良くなれそう。
風呂はシンプルに“内湯一本勝負”
構成は潔い。
内湯
家族風呂3種(今回は未使用)
今回は内湯へ。
サイズ感は、
大人3人くらいでちょうどいい。
広すぎないからこそ、
落ち着いて入れるのがいい。
泉質、ちゃんと“効くやつ”
泉質は
ナトリウム-塩化物泉。
いわゆる“温まりの湯”。
で、ちょっとやってしまいました。
ペロリ。
……うん、
ちゃんと旨塩っぱい。
(※自己責任で)
入浴後、こうなる
風呂から上がったあと、
ずっとポカポカ。
時間差で効いてくるやつじゃなくて、
その場でしっかり効く。
これはもう、
真冬に来たら優勝する温泉。
間違いない。
まとめ:ここは“派手じゃない強さ”
旅館國崎は、
- 派手さなし
- 新しさもない
- でも、めちゃくちゃ落ち着く
- そしてちゃんと温まる
そんな温泉。
映えとかじゃなくて、
“ちゃんとした温泉に入りたい日”に来る場所。
静かにリピートしたくなるタイプです。
旅館國崎







