九州八十八湯めぐり|長崎・小浜「旅館 國崎」日帰り温泉、立ち寄り湯

小浜温泉って、湯けむりの時点で勝ってるんですが、
その中でも一段“渋いとこ”あります。

観光地のテンションとはちょっと違う、
静かに効かせてくる系。

それが、旅館國崎。

道中からもう出来上がってる

橘湾沿いを走るこのルート。

海、近い。景色、強い。

で、小浜の温泉街に入った瞬間、

湯けむり、もくもく。

「あ、来たな」ってなるやつ。

途中、小浜温泉の足湯(ほっとふっと105)を横目にスルーして、
今回の目的地へ。

この“素通りしてでも行きたい感”、嫌いじゃない。

外観からもう勝ってる

國崎、まず見た目がいい。

完全に“趣き枠”。

中に入るとさらに良くて、

ここだけ時間止まってる。

変に手を入れてない感じがむしろ価値。
こういう宿、減ってるから刺さる人には深く刺さる。

ちなみにここ、
日本秘湯を守る会の会員宿。

はい、信頼度高いやつ。

脱衣場でテンション上がる人は仲間

脱衣場。

ちゃんと古い。

でもそれがいい。

ピカピカじゃない=ダメ、じゃなくて
“味がある”に振り切ってるタイプ。

ここでテンション上がる人とは仲良くなれそう。

風呂はシンプルに“内湯一本勝負”

構成は潔い。

内湯
家族風呂3種(今回は未使用)

今回は内湯へ。

サイズ感は、

大人3人くらいでちょうどいい。

広すぎないからこそ、
落ち着いて入れるのがいい。

泉質、ちゃんと“効くやつ”

泉質は
ナトリウム-塩化物泉。

いわゆる“温まりの湯”。

で、ちょっとやってしまいました。

ペロリ。

……うん、

ちゃんと旨塩っぱい。

(※自己責任で)

入浴後、こうなる

風呂から上がったあと、

ずっとポカポカ。

時間差で効いてくるやつじゃなくて、
その場でしっかり効く。

これはもう、

真冬に来たら優勝する温泉。

間違いない。

まとめ:ここは“派手じゃない強さ”

旅館國崎は、

  • 派手さなし
  • 新しさもない
  • でも、めちゃくちゃ落ち着く
  • そしてちゃんと温まる

そんな温泉。

映えとかじゃなくて、
“ちゃんとした温泉に入りたい日”に来る場所。

静かにリピートしたくなるタイプです。

旅館國崎

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